下請代金法トップセミナーの講師をしました

日付が変わってしまいましたが、ついに師走に突入しましたね。この季節は何だか慌ただしいものですが、私も12月1日はバタバタして過ごしました。
午前中は、10時から刑事の証人尋問、11時から民事の証人尋問と二つの証人尋問が続きました。
 そして午後からは、松江商工会議所におきまして、中小企業庁主催の下請代金法トップセミナーの講師を務めさせていただきました。
 下請代金法のトップセミナーは、中小企業庁が平成20年度から全国全ての都道府県において実施する国策としてのセミナーです。私はセミナーの開始時から島根県の担当者として講師を務めさせていただいております。過去に島根県内では、松江で2回、出雲、安来、江津で各1回ずつこのセミナーの講師を務めさせていただいておりまして、今回で松江は3回目(合計6回目)となりました。
 
 下請代金法の講演をさせていただいていていつも思うのですが、中小企業分野の中において事業承継や債権回収、労務問題などの問題では比較的参加者が集まり易いのに対し、下請代金法のお話になると、ぐっと参加者が減ります。都会では下請代金法のセミナーはすぐ満員になるそうですが、地方ではいつも閑古鳥が鳴いている状態です。色々原因があるようですが、私としてはモチベーションを保つのが大変です。
 しかしながら、本日参加していただいた方々がそうだったように、参加して下さる方々は熱心に私の話を聴いて下さる方が多いです。そういう方がいるからこそ、私も頑張れます。
 贅沢を言わずに、いただいたお仕事を一生懸命にこなしていきたいと思います。
下請代金法トップセミナーの講師をしました